往路:赤実線
復路:黄実線
・往路の御嶽駅-ケーブル下のバスの中は、所々、道路から外れては、いるものの、良く頑張ったって感じ。
・ケーブル滝本−山頂駅間は、データが飛んでいる。それに伴い、山頂駅でデータが復帰する直前が、やはり
変な所に飛んでいる。
・往路は、神代欅と、御岳神社を経由し、復路は、山門から近道を辿ったのが、良く判る。
・大岳山荘と養沢源流のあずま屋で休憩した後、出発時の歩き出しのデータも途切れてしまっている。
(晴れていれば、休憩時にも、ザックにつけたGPSだけは、屋根の外へ出して置くと良いかもしれない。)
・あずま屋から長尾平までの巻道に、若干、直線的な所があり、データが飛んだようだ。
・復路のビジターセンターからケーブル山頂駅までも、往路とのズレがある。
往路は、ザックの肩ベルトに通していたのに対し、復路は、雨で、天蓋の中に入れていたので、ザックの天蓋と
ザックカバー、さらに、8本の金属の骨のビニール傘、更には、雨による水分と、ハンデが多かった割には、
意外と頑張って、データを記録してくれたと思う。